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ウェブサイトから応募がない場合のその理由

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ウェブサイトから応募がない場合のその理由

自社の採用サイトを作ってみたもののなかなか応募がない…、とお嘆きの方は実際に自社のウェブサイトに検索等を利用してたどり着くことができるかどうかを検証してみて頂ければと思います。

例えばGoogle検索を利用してたどり着くことができれば求職者を集客するための一つの手法としてきちんと入り口が開かれている状態と言えるでしょう。それでは具体的に見ていくことにしましょう。

実際に自社のウェブサイトにたどり着けるか!?

ブランドキーワードを利用せずに検索してみる

実際に自社のウェブサイトにたどり着けるかどうかを検証してみるのが一番早いのですが、検証の際の注意事項が1つだけあります。それは「ブランドキーワードを利用しない」ということです。

ブランドキーワードとは企業名や製品名など、企業を一意に特定できるキーワードのことですが、多くの求職者はまず自社の求人の存在を認知していない状態からのスタートとなるため、ブランドキーワードで検索されることは少ない場合が多いと言い切ってよいと思います。

ブランドキーワードが効果を発揮するのはネームバリューのある大企業や十分に認知させるだけの広報活動が行えている企業に限られます。多くの中小企業にとってはブランドキーワードで検索されることは少ないという現実をまずは理解しておきましょう。

スマホを使って検索してみる

現代においては、多くの求職者はパソコンではなくスマホで求人情報を検索する時代です。 パソコンを利用して検索することができたとしても、スマホを利用したときに自社の求人情報を見つけることが出来なければ集客できない可能性が高いです。

求人情報を出してみたらまずは実際にスマホを手に取って検索することで求人情報を見つけることができるかどうかに気を配ってみることが必要です。

中小企業でも応募してもらうためのコツ

指名検索が一番早いが指名検索されるまでの道のりは長い

上記でも挙げましたが、一つ目のコツは会社の知名度を上げるという方法です。知名度が上がれば指名検索(ブランドキーワードによる検索)が増えるため自社の求人情報が検索される可能性がぐっと上がります。

知名度を上げるためには地道なブログ執筆によるコンテンツマーケティングを展開したり、SNS活用による情報発信を続けるなど継続的な努力が必要です。さらには、ウェブだけで広報活動するのではなく、リアルでの広報活動も掛け合わせて満遍なく総当り的に広報施策を打っていく必要があるでしょう。

指名検索以外のもう一つの方法は企業の魅力をきちんと伝えること

大企業に就職する学生の割合はどのくらいかご存知でしょうか?

実のところ、大企業に就職する学生の数は概ね1/3というところであって、その他の2/3の学生は中小企業に就職をしています。そう考えてみるとまだまだ中小企業にもチャンスはあるはずですよね。

その2/3の学生に選んでもらえるような企業の魅力を伝えることを行っていけば必ず学生等の求職者に響かせることは実現でき、求職者からの応募を獲得することはできます。

最近では、自分の時間をより長く持ちたいというライフスタイル重視の人材が増えていたり、満員電車に乗りたくなくて地方でゆったり通勤できる会社で働きたいというニーズも多いそうです。これらのニーズを持っている層の広がりを考慮するとまだまだ中小企業にもチャンスはあると思います。

企業の魅力を伝える方法の具体的手法についてはまた別の記事でご紹介します。

まとめ

応募がない場合の原因としてはまず第一に企業が認知されているかどうかという要素が大きく、認知されていない場合には、企業の魅力を十分に伝えることができているかどうかがポイントになると上記でご説明しました。

多くの中小企業には広報担当や採用担当自体が存在していない場合も多く、きちんとしたプロセスを経た採用活動を行えていない場合も少なくなりません。成果の出る正しいやり方を用いればまだまだチャンスはある時代ですので、諦めずにチャレンジを続けていけると幸いです。

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三重県生まれで三重県育ちのデジタル領域に関するグロースハッカー(エンジニア×アナリスト)として、見込顧客獲得や人材採用の支援、業務効率化など、事業活動の「レベルアップ」をサポートしています。 一方、テノールとして三重県内での演奏も。四日市市日永で「やまぐち音楽教室」を妻(子供向けのピアノ・エレクトーンを担当)と運営中。三重オペラ協会演奏会員。「みえ混声合唱団あんだぁれ70」ボイストレーニング・演奏指導など。歌うことが好きです。